ストリートプリント

ストリートプリントとは

ストリートプリントとは、既存のアスファルト舗装を、石畳やレンガ敷きのように美しく加工する工法です。
アスファルトは、数々の優れた長所を誇る舗装材ですが、「劣化しやすい」「見た目が貧弱」という難点が付きものです。
しかし、ストレートプリントを用いれば見た目が美しく耐久性に優れたアスファルト舗装が実現します。
ストリートプリントとは、アスファルトの欠点を解消し、付加価値を創造する最先端工法です。

材料のストリートボンドSP150Eとは

有機溶剤を一切含まない特殊な「水系エポキシ樹脂」と、「アクリルポリマー」を組み合わせた「二液硬化型コーティング材」です。アスファルト舗装面の着色・保護・防滑に最適です。

ストリートプリントの特徴

美しい景観を創造できます
さまざまなパターンとカラーの組み合わせで、あらゆるランドスケープデザインのご要望にお応えします。
汚れにくく雑草も生えず、剥がれやガタつきとも無縁のため、メンテナンスに手間がかかりません。
路面加熱装置を使うことで部分補修が簡単に行えます。配管の埋め戻し工事があっても、新設時の美しい仕上げが再現できます。
ストリートボンドコーティングが散布された舗装面は、無垢のアスファルトよりも大幅に寿命が延びます。美しいだけではないのです。

LEEDとは

「LEED」とは全米グリーンビルディング評議会が容認したプログラムで新規の商業計画において建物と敷地の環境性能を評価する格付制度です。
LEEDに認証されるための最低の点数26のうちの1ポイントをストリートボンド(7色)を使用することによって獲得することができます。

テンプレートデザイン

ストーンペイブ
ストーンペイブ
寸法/3.0m × 1.8m
ブリックサイズ/300mm × 600mm
タイル
タイル
寸法/2.7m × 2.1m
ブリックサイズ/300mm × 300mm
オフセットブリック
オフセットブリック
寸法/3.2m × 2.0m
ブリックサイズ/225mm × 124mm
ヘリンボーン
ヘリンボーン
寸法/3.1m × 2.0m
ブリックサイズ/248mm × 124mm
ランダムスレート
ランダムスレート
寸法/2.7m × 1.8m
スキャロップ
スキャロップ
寸法/3.9m × 2.0m
アシュラースレート
アシュラースレート
寸法/3.4m × 1.8m
スタックドボーダー
スタックドボーダー
ブリックサイズ/225mm × 124mm ※自由に曲げて使用することが可能です
ブリティッシュコブル
ブリティッシュコブル
寸法/3.0m × 1.7m
ラージサークル
ラージサークル
寸法/3.2m × 1.6m
トンプソンストーン
トンプソンストーン(3枚一組)
寸法/1.8m × 3.0m , 1.8m × 3.0m , 1.8m × 3.1m

※その他のデザインテンプレートについてはお問い合わせください。

施工工程

  1. 1
    ストリートボンド着色(ローラー塗り付け)

    線引き
    アスファルトの上にメジャーやスコア、トランシット等を使用し線を引きます。

  2. 2
    墨出し

    墨出し
    ペイントスプレー、9mmロープ、白墨等を使用してテンプレートの配置場所の墨出しを行います。

  3. 3
    アスファルト加熱

    アスファルト加熱
    ストリートヒートで路面を140℃~160℃まで加熱します。

  4. 4
    型押し

    型押し
    適切な温度まで上昇した個所にテンプレートを配置し、プレートコンパクターでプリント作業を行います。

  5. 5
    スチールテンプレート除去

    スチールテンプレート除去
    アスファルトにしっかりと型が押されたらテンプレートを取り外します。

  6. 6
    コーティング剤

    コーティング剤
    A材(主材)、B材(硬化材)、カラーラント(着色材)、水を1:1の割合で混合し、3分間かくはんします。

  7. 7

    ストリートボンド着色(吹き付け)
    施工面積が大きい場合などは、ホッパーで吹き付けします。

  8. 8
    ストリートボンド着色(ローラー塗り付け)

    ストリートボンド着色(ローラー塗り付け)
    目地との色分けの時や、細部の着色は、ローラーや刷毛で塗り付けします。

  9. 9
    施工完了

    施工完了
    ストリートボンド塗りつけ2回~3回で仕上がります。軽歩行なら短時間で交通解放が可能です。